発行物:播磨産業技術情報vol.285を発行しました(バックナンバーはこちら)
播磨産業技術情報vol.285を7月1日に発行しました
サイエンスボランティア支援事業の募集について(7月6日に締め切りました)
青少年の科学に対する興味・関心を高めるボランティア活動(科学実験、工作教室など)等を支援するサイエンスボランティア支援事業の募集を開始します。【7月6日(月)締切(必着)】
詳しくはコチラをご覧ください。 ※7月6日に締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
Vol.284
播磨産業技術情報vol.284を6月1日に発行しました
発行物:播磨産業技術情報vol.284を発行しました(バックナンバーはこちら)
【再開】ものづくり関連機器利用について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一時停止しておりましたものづくり関連機器の利用を再開します。
また、再開にあたり利用者様へおかれましては、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止対策への
ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
2020年6月1日(月)より下記のとおり再開します。
利用可能機器 |
全ての機器 |
利用可能人数 | 1回の利用につき原則1名(操作を習熟されている方) |
利用可能時間 | 9:00~17:00 |
<利用される方へのお願い>
① 来所時の健康状態の確認(発熱・風邪などの症状の有無)
② 所内でのマスク着用(咳エチケットの徹底)
③ 設置しているアルコールでの手指の消毒・こまめな手洗い
④ ソーシャルディスタンスの確保
[お問合せ・予約先]
(公財)ひょうご科学技術協会 播磨産業技術支援センター
TEL 079-287-1212 FAX 079-287-1220
E-mail monozukuri@hyogosta.jp
令和2年度学術研究助成対象者の決定及び贈呈式・研究発表会の開催について
(公財)ひょうご科学技術協会では、自然科学分野の研究活動を支援するため、県下の研究者から研究計画を募集し、研究資金を助成しています。
令和2年度に助成する研究計画を令和元年9月2日から10月15日にかけて募集し、応募のあった研究計画についての審査・選考を終え、助成対象者を決定いたしました。
なお、今年度については、新型コロナウイルス感染症対策により例年5月頃に開催しております助成対象者への贈呈式及び研究発表会の開催を見送ることとしました。
記
1 助成趣旨及び内容等
(1) 趣 旨:基礎的・基盤的な研究から産業の高度化に貢献する応用的・実用的な研究開発の推進及び若手研究者
による創造的・萌芽的研究を奨励
(2) 内 容:研究者自らが計画する独創性・発展性のある研究開発に対し、1件あたり
100万円を上限として助成
(3) 採択件数:33件(応募件数168件)
(4) 助成総額:3,300万円
2 助成対象者
助成対象者の氏名・所属機関及び研究テーマは令和2年度研究助成対象者一覧のとおり
令和2年度
令和2年度
令和元年度 研究成果報告書
当財団の助成を受けた研究者が助成期間終了後に作成した報告書です。令和元年度の研究成果報告書のうち、
研究上の理由による非公開を除いた研究成果報告書を掲載しています。
令和元年度(掲載件数:28件)
令和元年度の研究成果報告書を掲載しました
当財団の学術研究助成を受けた研究者が助成期間終了後に作成した報告書です。
令和元年度の研究成果報告書のうち、研究上の理由による非公開を除いた研究成果報告書を掲載しています。
詳細はこちらをご覧ください。
2020年度技術高度化研究開発支援助成事業の受付期間の延長について
【受付期間】 ~5月15日(金)までを、5月22日(金)まで延長。
※「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の影響で、申請手続きに時間がかかる」との企業様のご要望にお応えしました。
詳細はこちらをご覧ください。